昔話の英語《福娘童話集》昔話の英語 Japanese & English昔話の英語《福娘童話集》 童話・昔話・おとぎ話の福娘童話集
 


福娘童話集 > 日本民間故事 > 271-300

第 287話
(日本民間故事 287)
看板の牛

看板の牛
據狗眼

日本語 ・日本語&中国語

むかしむかし、福井の京町(→福井県越前市京町)という所に不思議な牛が毎夜現われては、町中の八百屋(やおや)という八百屋を荒らしまわっていました。
到好久以前的福井京町、這野豬不都喜歡到你人半夜睡覺的時候去到你菜地拱菜葉子啊?這牛他就比豬大、膽子也就更加大了、直接是半夜去人菜市場嚼菜葉子。

「あの牛を何とかしないと、店が潰れてしまうぞ」
別個這還凌晨剛準備開張、東西還㫘上齊的、這第一條顧客過就是條牛、開門紅、先讓你幫虧本生意作了。

困った八百屋たちが力を合わせて牛を退治しようとしましたが、牛はどこからともなく現れて、八百屋たちが牛を捕まえ様とすると「スーッ」と煙の様に消えてしまうのです。
這牛他還不一般、他不只吃某個人的一家、而是一個攤位每人嚼你個兩口、攤位規模大一點的就多到你這裡嚼個兩分鐘、讓你人人有稅繳、不單獨搞死你哪一家、但結果就是所有賣菜的都提起了菜刀要吃你這牛肉來了、但這牛它神!別個飛天遁地無所不能、你只能看到他吃霸王餐又㫘點辦法啦。

「おっ、お化けだ!」
你看到吧!我剛剛一取刀砍它、它好像是曉得一樣用遁地術跟我一下不見了啊?!

「化け物牛だ!」
這他媽是條鬼啊!

この化け物牛の噂は町中に広まり、町の人たちは怖がって昼間も出来るだけ外を出歩かなくなりました。
牛既然要吃東西、那這稅就肯定是要天天跟你收到的、但怎麼講啦、被吃幾個貨這其實是小事、但有鬼這事讓大家恐慌啦、聽講菜市場鬧了鬼、這一下越傳越邪、到了後面大白天不僅是菜市場、連同邊上的街道是過都看不到人了。

そんなある日の事です。
這鬼事持續的時間一久。

化け物牛の噂を耳にした隣村の牛飼いが、牛の正体を確かめようと京町へやってきました。
從中央到地方、街上再到鄉里、最後是條住城鄉結合部的老農都幫這街上鬧牛鬼的事過曉得了。

「牛の事なら任せておけ。おらが必ず退治してやる!」
牛鬼!這傢伙屌啊!被老子收服了到時犁田好傢伙!三條都不一定有它一條狠啊!租出去賺翻!

牛飼いは寝ずの番を何日も続けて、やっと化け物牛が八百屋を荒らしている所を見つけたのです。
就講這條老農民是作夢都到想自己的牛棚能夠拴滿牛、本來自己就是條養牛的啦、種田都是副業、聽講有你媽免費的還是鬼牛套、一下是笑癲了、上街捉牛去了。

店を荒らされている八百屋の人たちは、牛が怖くて家の外に出ようとはしませんでした。
一到地、看到空無一人的菜市場還有狼藉的店面、就曉得這是鬧鬼菜市場㫘錯了、但你媽牛啦?好傢伙!這不就到你媽面前啃白麵啊?!

「あいつだな! 捕まえ様とすれば消えてしまうそうだから、どこへ帰るかつきとめてやろう」
舒服舒服啊!快點讓老子幫你套了啊!不對、先你媽等一下、我聽人講這鬼牛會飛天遁地、我這一索子舞過去它萬一要真的不見我不白來啦?老子先跟到你走、幫你屋逽到起來、跟你來條甕中捉鱉!

八百屋の野菜をさんざん食い荒らした牛は、やがて満足したようにとぼとぼと歩き出しました。
老杆子先不下手、等幫你底細都先摸清楚起來、到時直接下猛料、就看這牛舔舒服了白麵又準備往條其他甚麼地去了。

そしてしばらく歩いた牛は薬屋の前で立ち止まると、すーっと煙の様に消えてしまったのです。
老杆子一路跟啊跟跟啊跟、最後來到一條郎中屋門口、這牛你媽肚子吃脹氣了?來這裡逽胃藥吃來了啊?並不是、就看到神牛到了藥店門前遁了地、不見蹤影了。

「しまった! どこへ行った!? この辺に奴の住処があるはず・・・。おおっ、あれだ!」
操你媽!讓這傢伙發現老子到跟、故意幫我繞這裡來跑了!這是到玩老子啊!好聰明哦!耶嗨!不對!

牛飼いがふと見上げると、薬屋の屋根に取り付けられた《肝牛丸(かんぎゅうがん)》という薬の看板に、あの化け物牛そっくりの牛が描かれていたのです。
為甚麼不對啦、因為老杆子看到了、那就是藥店門口的郎中他屋、別個門口有這麼一塊牌子、祖傳秘方、肝牛丸。
肝牛丸?!這鬼藥丸邊上還就正有一副圖示畫到的、上面就是一頭好健碩的猛牛。


「あいつだ! 間違いない!」
就是你!㫘躲好被老子發現了吧!

次の朝、牛飼いは薬屋に行くと昨日の出来事を話しました。
順便一提、這是條大半夜、就是講是凌晨三四點的時候老杆子一個人到夜路上摸黑套牛咯、等到天終於亮、老杆子跑郎中屋門口敲門了。

「そんなバカな。看板の牛が抜け出すなんて」
所以你一大清早幫我喊醒就是為了跟我講這事!?我這塊牌子裡頭有條牛?甚麼卵哦!?

薬屋はそう言いつつも、看板の牛を見て首をひねりました。
郎中想老子這莫不是碰到了神經病、不過又想、老子是買藥的啦、到時幫藥一賣起他不就又是多了一個顧客啊?順到人的意思也是講跟人看下子自己這案板啦。

看板の牛のお腹が、以前よりも大きい様な気がしたのです。
這就郎中兩眼一看也是懵了逼、又是揉了一下自己的兩個眼睛。

「まさかとは思うが・・・」
老子甚麼時候喊他幫老子牛肚子雕的你媽這麼大?是你剛才跟我加工的啊?

薬屋が看板の牛を下ろしてみると、何と牛の口元に八百屋で食い荒らした野菜のくずが付いているではありませんか。
郎中看了這牛肥了你媽一圈、那這一下廣告效果就不好啦、準備撤了先搬回去好生研究下子這是甚麼情況啦、處進一看又不得了、這牛嘴巴上面怎麼還得有白麵哦?!

「本当だ! あんたの言う様に、看板の牛が抜け出したに違いない!」
你莫玩我啦?這確定不是你跟我搞上去的?我看你也玩不來雕刻啊?等下!你再跟我幫事情重新講一遍啦?

薬屋の話によると、この看板の牛は有名な名工が彫った作品だそうです。
其實這老農想曉得的事也是你媽的多了去、兩人這就交換情報、現在都清楚啦、據郎中講這塊牌子是當時自己店子開張時花了大錢請了一個專門的師傅跟自己雕刻的。

むかしから名工が彫った作品には、魂が宿ると言われています。
話を聞いた牛飼いが、薬屋に言いました。
都講這化龍點睛、那傢伙莫是看我跟他過的錢比較多、就幫我主動幫這條睛過點了啦?希望我幫生意作起來啊?

「気の毒だが、この看板を壊すしかねえな。何なら、おらが壊してやろうか?」
估計是哦?那你現在準備怎麼搞啦?這塊板子你是處理了還是怎麼搞?要我幫忙吧?這東西你繼續留到也不是條甚麼好事啦、雖講有點可惜咯、我們看幫牌子爛了牛得跑出來吧、萬一能套啦?我手上現在就有索子、講不好就能回一口血。

「とんでもない! この看板には、大金がかかっているんだ。壊さずに何とかしてくれ」
卵!那萬一牛不出來啦?這塊板子你曉得花了我好多錢啵?你一頭牛都不夠、我跟你賭這條癲了啊?請條天師來讓別個跟我除下靈還差不多、牌子要我肯定是還要的啊。

「何とかねえ。・・・では」
那這麼到、你過讓我來上算、我以前就是條天師到天橋底下擺攤跟人算命的、只不過後面不賺錢改行了咯、你店子裡面鍼灸那條針有吧啦?取根硬的過來咯。

牛飼いは看板を見上げる位置からは見えない角度で看板の牛の目玉をくり抜くと、前足に深い傷をつけました。
分分鐘、郎中幫針天師手裡面一遞、天師這就開始扎這牛眼了、怕光眼睛上搞這麼一下不夠、又是幫這牛踋上來了一下。

「これでもう、悪さをする事はないだろう」
這下絕對穩當了、他畫龍點睛、我據爆狗眼、這踋上還怕不穩當又來了一下啦、你講穩不穩?

牛飼いの言葉通り、それからは町に化け物牛が現れ出る事はなかったそうです。
穩不穩不曉得、結果是穩了咯、後面收稅的鬼牛是都再也㫘到菜市場出現了過、大家又慢慢的是幫張開起來了。

ただ、悲しそうな牛の鳴き声が町に響く事はありましたが。
但鬼事其實還未結束、㫘穩到的還是有、那就是一到了半夜就會聽到一陣陣悽慘的牛哭聲到無人的街道上響徹、而越是靠近郎中藥店的這條街那聲音過就愈加的強烈、就好像這附近邊上哪裡躲到條好委屈的牛樣的。

おしまい
结束

前のページへ戻る
(回到上一页)

福娘の姉妹サイト

http://hukumusume.com

366日への旅
毎日の記念日などを紹介
福娘童話集
日本最大の童話・昔話集
さくら SAKURA
女の子向け職業紹介など
なぞなぞ小学校
小学生向けなぞなぞ