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第 281話
(日本民間故事 281)
シイの実で鬼を追い出したおじいさん

シイの実で鬼を追い出したおじいさん
爹上爹也行

日本語 ・日本語&中国語

むかしむかし、おじいさんが山でしばかりをしていると、辺りがだんだんと暗くなってきました。
到好久以前的山上就有條老杆子到砍柴、砍到砍到天突然過黑起來了、耶嗨!不對啊、這個時候天怎麼得黑啦?

「しまった。早く帰らなくては、日が暮れてしまう」
但既然這天都已經黑了就無須多想了、直接回去上算、莫到時留這裡幫狼喂了。

おじいさんがあわてて帰ろうとすると、道の真ん中にシイの実が三つ転がっていました。
老杆子直接就是背起一背簍的柴火速的往屋裡趕了、走到走到路上看到三個堅果栗。

「ほう、きれいなシイの実じゃ」
這傢伙好啊、撿起來當板栗吃。

そのシイの実がとても可愛かったので、おじいさんはシイの実をふところに入れると急いで山を下って行きましたが、残念な事に途中で日が暮れてしまいました。
路上有松子不撿白不撿、到時餓了還可以吃啦、老杆子快點彎腰幫三個松子懷裡面一擓又開始急到趕路了、但怎麼講啦、還是晩了、這人一老不僅估不到天黑的時間、連腿腳也慢了起來、還㫘到屋路已經是全暗了。

「仕方がない。今夜はここで泊まるとしよう」
好好好、稀爛、今天這只能到這裡歇啦、看附近有地方吧啦。

さいわい近くに古いお堂があったので、おじいさんはそこへ泊まる事にしました。
老杆子四處一張望、天佑殘疾人啊、幸好這邊上還有一條破廟跟你起到這裡的、好傢伙啦、那今天晚上就到這裡將就了。

ドンドンドン!
突然、咚咚咚。
這是老杆子已經熟睡後的半夜門口發出敲門的音、進了廟之後老杆子還怕晚上自己一個不安全幫門過鎖起來了。


おじいさんがお堂のすみっこで寝ていると突然すごい音がしたので、おじいさんはあわてて飛び起きて音のする方を見ました。
幸好你媽鎖門了啊、這你媽外面是條甚麼鬼傢伙哦?!老杆子著這陣猛烈的敲門聲驚醒是從地板上猛然一彈、這下呼吸都不敢了、就到黑暗裡面死死得盯到門口的、看這到底是條你媽甚麼傢伙

すると驚いた事に、お堂の真ん中に大勢の鬼たちが集まって、金棒でお堂の床をドンドン叩いているのです。
甚麼卵!老杆子這下徹底懵逼了、原來別個根本就不是到敲門、從一開始他們就不到門外頭、早你媽進到裡面來了、那聲音是怎麼回事啦?這聲音是一群提到好大棒頭的鬼到瘋狂的拆地板!

鬼たちは床を叩きながら、こう歌いました。
這莫是晚上聞到騷氣了又看不到想亂槍打鳥加老杆子的菜啊?並不是的。

♪お金出ろ! お金出ろ!
♪たんと出ろ!
♪酒出ろ! 酒出ろ!
♪たんと出ろ!
加菜倒是真的咯、但卻不是老杆子的、就聽到鬼邊錘地板邊唱起了歌、就像那小鳥兒用爪子磕擊泥土想把下面的蚯蚓誘出來一樣。
歌是這麼唱的、爆金幣!爆錢!還有酒肉都你媽跟老子出來啊!


すると不思議な事に、金棒を叩いた床から小判やお酒がどんどん出てきたのです。
這本來不是一條烏漆麻黑的嘛?畢竟一條大晚上又一根蠟燭都㫘點、但就一句爆錢、蠟燭這不就有了啊?金光一下點亮了破廟、來的一下太突然、差點㫘閃瞎老杆子的狗眼。

鬼たちは出てきたお酒で、宴会を始めました。
不僅如此、就看這蠟燭一點、酒肉也是呼嘯而出、一個個鬼開始圍成了一席架勢開宴會了。

(今のうちに逃げないと)
我日你媽哦!這是甚麼卵!快你媽跑路啊!

おじいさんはお堂から逃げ出そうとしますが、怖さに足が震えて逃げる事が出来ません。
老杆子看到這麼一大群鬼慌了神、怕他們到時㫘吃舒服幫自己加菜了、這花生米配酒正好啦、老杆子想跑、但發現自己已經尿了一地、而且這踋也開始不聽了使喚、軟了。

やがておじいさんの震える音に気づいた一匹の鬼が、ふと、おじいさんのいる方へ目を向けたのです。
這過老杆子兩腿瘋狂打擺、地板上面又到滴尿、鬼也估計是聞到了騒感覺到了動靜、一副匪夷所思的樣子對老杆子這裡開始渺。

「おや? すみの方に、何かいるのか?
老鼠子?那裡是好像有條甚麼東西啦?

鬼が立ち上がって近づいてきたので、おじいさんはふところにあったシイの実を口に入れてかみ砕きました。
鬼實際上他也怕鬼、大半夜這突然出現條不曉得是條甚麼的東西鬼也就疑、直接過去看兩眼把事情就直接搞清楚起來打消自己的疑慮是最好不過了、老杆子看鬼來萬念俱灰。

『カチッ!』
突然一聲磕瓜子的聲音響聲

シイの実がかみ砕かれた音にびっくりした鬼たちが、お互いに顔を見合わせました。
鬼面面覷視、他們也過開始慌了、這是條甚麼聲音?長這麼大從來㫘聽到過啊?

「何だ? 今の音は?」
甚麼卵?

「嫌な音だったが」
我們要不今天換個地方啊?我覺得這聲音聽起來好不妙啊?

おじいさんは残り二つのシイの実を口に入れると、『カチッ! カチッ!』とかみ砕きました。
聽到不妙、老杆子趕緊又下了猛藥、這次是剩下的兩個松子一起幫它們放牙齒上面磕了。
又是噠噠兩聲。


「やや! これは、お堂が壊れる音に違いない。早く逃げろ!」
老子曉得了!是他媽逼廟要垮了!趁現在快你媽的撤啊!下次記到輕點錘!

鬼たちは大あわてでお堂を飛び出すと、どこかへ逃げてしまいました。
就看到有條聰明鬼大吼的䛥完這一句、大家都做鳥獸散了、這傢伙考慮的確實是㫘錯咯、這聲音最有可能的確實就是垮廟、因為之前他們那麼瘋狂的取到錘子用力的拆地板啦。

次の朝、おじいさんは鬼が残していった小判をかき集めると、家に持って帰ってお金持ちになりました。
一桌鬼全散、現在只留到一座金山跟當場懵逼的老杆子、但老杆子還是不敢大氣喘一下、就那麼繼續窩到廟裡、一直跟你老老實實的等到天亮、畢竟大家都曉得啦、這雞一叫鬼就必須要回屋、天亮肯定安全。

さて、この話を聞いた隣の欲張りじいさんが、さっそくシイの実をふところに入れて鬼が現れるお堂の中に隠れました。
天白、老杆子這就也幫屋回了、只不過這次回來不是背了一背簍的柴、而是一背的黃金!快點你媽進屋門一鎖提起鋤頭開始埋錢了、但好死不好、鄰居過路看到了、一問、這就你媽也曉得啦。

夜中になって鬼たちがお堂に集まってくると、前と同じ様にお堂の床を金棒でドンドンと叩き始めました。
廟是把?老子剛好也曉得!松子那邊的樹下多的是!老子今天晚上也要幫你這條鬼財發了啊!萬事俱備、鄰居老杆子已經是到廟裡面藏好、就只等這晚上鬼來了。

♪お金出ろ! お金出ろ!
♪たんと出ろ!
♪酒出ろ! 酒出ろ!
♪たんと出ろ!
今天鬼又來看到廟㫘垮啊?看來是昨天多慮、今天又是一群鬼開始了拆地板之舞、蠟燭一點、酒肉上桌。

(おおっ、酒や小判が山の様に出てきたぞ。
よし、ここでシイの実をかみ砕いて鬼を追い払えば、わしは隣のじいさんよりも大金持ちになれるぞ)
看到這金幣爆開的一幕、鄰居親眼見證、就差直接跟你鼓掌了、屌屌屌!金子點燈!這麼多錢等下就馬上都是爹的啦!哈哈哈哈、這裡的錢再加上我屋裡的錢加到一起老子又是全村最富啦!差不多了!開搞!

欲張りじいさんはシイの実を口一杯にほおばると、思いっ切りかみ砕きました。
看到鬼已經不再爆出金幣開始飲酒做樂、鄰居老杆子直接就是兜裡松子一把抓全部塞口裡一嘣。

『カチッ! カチッ! カチッ! カチッ! カチッ! カチッ!』
咔咔咔卡卡咔咔咔卡卡、就聽到是這麼條狗麻批聲音到破廟裡面響起。

すると鬼たちは逃げるどころか、怖い顔で欲張りじいさんの方を向いて言いました。
但這次鬼他不跑了啊、因為他們今天進來的時候發現昨天廟裡面點的蠟燭不見了、你講這是條老鼠子把他要叼也是酒肉啊、要金子?一下全部想通了。

「ばかめ! わしら鬼が、二度もそんな手に引っかかるものか! この前の分も含めて、たっぷりとお仕置きをしてやる!」
操你媽啊!昨天日弄老子們一道、那麼多錢你還不滿足啊?今天還想來?真你媽當老子鬼是紙糊的幫我們當奤卵?看老子今天就加你的菜!

こうして鬼たちに見つかった欲張りじいさんは鬼たちにメチャクチャに殴られて、泣きながら家に帰ったという事です。
但估計可能是看這老杆子肉質不好咯、鬼氣勢雖凶、但也㫘真吃了老杆子、甚至都㫘殺他、首先這麼老一條想必也不好吃、而現在鬼生活一好也不野蠻了、這就和有錢人不必特別去抓老鼠子來吃一樣、就只是一群鬼圍起來幫別個打了一餐飽的、讓別個得了這餐教訓、最後是讓人哭到跑回去了。

おしまい
结束

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