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こガラス と おおガラス ①
(イソップどうわ)
にほんご ・ えいご ・ ちゅうごくご
にほんご & えいご ・にほんご & ちゅうごくご
こガラス の なか に、とくべつ からだ の おおきい のが いちわ いました。
この おおきな こガラス は、じぶん の なかま を けいべつ して、
「こんな チビ と いっしょに いても つまらない。おおガラス の ところへ いこう」
と、おおガラス の なかま に はいろうと しました。
けれども こガラス は おおガラス と すがた も こえ も ちがう ので、おおガラスたち は、
「へんな やつ が きたぞ」
と、よってたかって、この こガラス を おいかえしました。
おおきな こガラス は しかたがない ので こガラス の ところ へ もどりましたが、
こガラス は けいべつ された こと に はら を たてて いましたから、もう なかま に いれて くれません。
こうして おおきな こガラス は、ひとりぼっち に なって しまいました。
これは、にんげん にも あてはまる おはなし です。
べつ の グループ に いくとき は、よく かんがえてから こうどう しましょう。
おしまい

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