大きな紙→大紙(おおかみ)→オオカミ。
間違い探しの答え(７ヶ所)
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日本にいた「日本オオカミ」は 1905年奈良県での目撃を最後に、ざんねんながら絶滅(ぜつめつ)したとされています。
日本ではオオカミに『大神』の字を当てて、強い霊力(れいりょく)を持った神聖(しんせい)な動物とされていました。
外国では「赤ずきんちゃん」のオオカミなど、悪いイメージが強いですね。
日本の昔話にも世界の昔話にもオオカミはたくさん登場するので、そのいくつかを紹介します。
・日本昔話
→ オオカミばあさん(京都府の民話)
→ オオカミの恩返し(大分県の民話)
・世界昔話
→ 赤ずきんちゃん(ペローの童話)
→ オオカミと少年(イソップ童話)
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