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こどもの病気相談所 > 病気を治す料理薬 > 皮膚の病気に効く料理薬

かぶのつき汁湿布

かぶのつき汁湿布

効用について
 かぶは、外用薬にすると特に解毒・消炎作用にすぐれ、はれを伴うできものの妙薬になります。
 

作り方
 かぶと葉をすり鉢ですりおろし、この2つをまぜあわせ、少量の塩を加えてよくつきます。
 塩には皮膚や粘膜をひき締めるはたらきがあるので、さらに効果が高まるわけです。
 このつき汁をガーゼなどに浸して1日3回患部に塗ってあげましょう。
 陰部にできたおできには、塩のかわりに醸造酢を少量まぜて使います。

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