366日の昔話 福娘童話集 はじめに

福娘童話集について

 この「福娘童話集」は、「こどもの病気相談所」の姉妹サイトとして運営しております。
 同サイトを運営して以来、幸いにも多くのメールをいただきましたが、その中に、お子さまとのコミュニケーションがうまくとれていないママやパパが多くいることに驚きました。
 お子さまが病気にかかってもあまり感心が無く、症状が悪化してからあわてる。
 お子さまも、普段から親子の会話が少ないので、体調が悪くてもうまくママやパパに伝えられない。
と、言った具合です。

 こんなわけで、親子のコミュニケーションの1つになれればいいと、この「福娘童話集」を作ることにしました。

 1話あたり、数十秒から数分で読むことが出来ますので、ぜひ、お子さまとのコミュニケーションにご活用ください。

 また、お子さまから大人まで楽しめる内容ですので、大人の方にもご愛顧ねがえれば幸いです。

保護者の方へ

 昔話には、残酷な内容が多くあります。
 日本の「かちかち山」も、タヌキがおばあさんを殺して、その肉を鍋に入れておじいさんに食べさせますし、「ヘンゼルとグレーテル」は、実の母親に山へすてられます。
「福娘童話集」では、残酷な表現や性的表現は極力さけていますが、お話の構成上、多少は、親から見て残酷だと思われる話が出てくるかもしれません。
 この様な話をすると、こどもに読み聞かせるのをためらうママやパパもいるかもしれませんが、それで本当によいのでしょうか?

 こどもたちは大人が考えている以上に、タフな心を持っています。
 残酷な話も、ちゃんと受け止めて理解することが出来ます。
 わたしたちも、「かちかち山」や「ヘンゼルとグレーテル」を読んでも大丈夫だったでしょう。

 逆に、こどもの時にそれらに接する機会がないまま、大人になる方が心配だと、わたしは考えております。

 なお、表記ミスや間違いがございましたら、お声をかけて下されば幸いです。

 サイト管理者 福娘

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