トルコ Turkey
西アジア北西部の共和国。
正式国名はトルコ共和国。
アジア西端のアナトリア(小アジア)と、ヨーロッパ、バルカン半島南東端の東トラキアからなる。
北は黒海に、南は地中海、西はエーゲ海に面する。
第1次世界大戦後に崩壊したオスマン帝国から1923年に建国され、以降、民主政治がおこなわれてきたが、80年に軍事政権となり、83年末に民政に移管された。
面積は77万9452km2。
人口は6730万8928人(2002年推計)。
首都はアンカラで、最大都市はイスタンブール。
国旗について
(国旗、位置図、国旗の由来)
♪国歌を聞く

国旗 位置図
国旗の由来
赤字に三日月と星をデザインした国旗は古い歴史を持ち、イスラムの国々の手本となりました。
星と三日月は進歩と全トルコ人の一致を表しています。
基礎データー
(首都、面積、人口、言語・通貨・日本からの移動)
イスタンブール
77万9452km2
6730万8928人(2002年推計)
トルコ語、クルド語
トルコリラ
成田〜イスタンブール(トルコ)〜アンカラ
移動時間 13時間15分
国花と国鳥
国花
チューリップ
チューリップ Tulip ユリ科の春咲きの代表的な球根植物。
チューリップは中央アジアおよび中東地域が原産で、数千品種が庭園の花として広く栽培されている。
花茎はまっすぐにのび、葉脈の平行した幅広の長い葉をもち、茎の先端にカップ形の花を1個だけつける。
花は単色だが、色はさまざま。
変わり花チューリップとよばれるものは、アブラムシによって感染するウイルス性の病気のために色がまだらになっている。
庭植えチューリップは16世紀にコンスタンティノープル(現イスタンブール)からヨーロッパにつたわり、たちまち高い人気をえた。
花への関心が高まり、とくにオランダでは1634〜37年にかけてチューリップマニアとよばれる大流行があった。
チューリップへの投機がつづき、たった1つの球根に巨額の金が投じられた。
大勢の人々が破産したのち、政府が取り引きを規制したため危機はおさまった。
チューリップの栽培はオランダの重要な産業で、球根は今でもオランダの主要輸出品目である。
アメリカ合衆国ではミシガン州とワシントン州で商業的栽培がおこなわれている。
チューリップの写真
ワキアカツグミ
ツグミは全長24cmほどのツグミ科の1種で、日本では冬鳥としてシベリアなどから飛来する。
草地や河原などで、早足ぎみに数歩あるいてはピタッと直立した姿勢でとまる独特の歩き方をしているのが目につく。
かつては、わたってきた直後の大群が「かすみ網」により大量捕獲されて食用とされてきたが、現在では「かすみ網」は禁止されている。
ツグミの写真
登録された世界遺産
世界遺産巡りより
・ イスタンブール歴史地域 → 詳細(写真付き)
・ ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群 → 詳細(写真付き)
・ ディヴリーイの大モスクと病院
・ ハットゥシャ
・ ネムルット・ダー → 詳細(写真付き)
・ クサントス-レトーン
・ ヒエラポリス-パムッカレ
・ サフランボル市街
・ トロイアの古代遺跡 → 詳細(写真付き)
この国に伝わる有名な昔話
福娘童話集より
ネズミとゾウ
・自分が一番強いと思ったネズミが、ゾウをやっつけにいきました。
おくびょうものと大男
・大男が、おくびょうな男をごうけつとかんちがいして・・・。
|