世界遺産写真 位置図
世界遺産の説明
カンタベリー大聖堂のボールト 1174年にイギリスのカンタベリーに建造された大聖堂。 内部には、ゴシック建築の特徴であるうすい石のアーチでつくったリブ・ボールトがつかわれている。 このため壁をうすくしてガラス窓をつけたり、建物の高さをひきのばしたりすることが可能になった。