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6年生の日本昔話 20話

6年生の世界昔話 20話

6年生の日本民話 20話

6年生のイソップ童話 20話

6年生の江戸小話 20話

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6年生の日本昔話 20話

  おわかれにきたむすめ
・死んだ娘(むすめ)が、おばあさんに最後のお別れを・・・。


 節分の鬼(おに)
・「オニは内、福は外」 すると、オニが本当に来ました。

  徳政じゃ
・徳政とは、かりた物をかえさなくてもよい法律(ほうりつ)です。


  もち屋の禅問答(ぜんもんどう)
・もち屋さんが、和尚(おしょう)さんにかわって問答勝負。


  ひろったさいふ
・大岡越前(おおおかえちぜん)の名裁(めいさば)き。三方、一両ぞん。


  ほんとうの母親
・大岡越前(おおおかえちぜん)の名裁(めいさば)き。ほんとうの母親の見分け方。


  金のナスビ
・おならをすると、島流し。


  ネコの恩返し
・三毛ネコが、おせわになった和尚(おしょう)さんに恩返し。


  牛池
・いつもはたらかされている、かわいそうな娘(むすめ)の話。


  (はち)かづき姫(ひめ)
・日本版シンデレラ 頭から鉢(はち)をかぶった姫(ひめ)


  (むすめ)の婿(むこ)選び
・大岡越前(おおおかえちぜん)の名裁(めいさば)き 三人の命の恩人から婿(むこ)選び。


  なぞかけあねさま
・あねさまに一目惚(ぼ)れした若者が、ふしぎな手紙を・・・。


  かじかびょうぶ
・カジカとは、カエルの一種です。


  なぞなぞ絵てがみ
・絵でかいた絵てがみの読み方。


  約束の日
・死んでも、友だちとの約束を守った男。


  人のよめになったネコ
・ネコがお嫁(よめ)になるために、人間になりました。


  六つの「子」の字
・なぞ文字 「無悪善」と「子子子子子子」の読み方とは?


  切れない紙
・彦一話(ひこいちばなし) 彦一(ひこいち)が、茶店にいた悪い浪人(ろうにん)を退治します。


  お花地蔵(じぞう)
・百日咳(ひゃくにちぜき)で死んだ、お花のお話。

  どろくをかついで
・一休話 大人になった一休さんのお話。


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6年生の世界昔話 20話

  フランダースのイヌ
・ネルロとパトラッシュの、かなしい物語。


  ウシ飼いと裁判官(さいばんかん)
・自分のウシなら無罪。でも、ウシ飼いのウシだと・・・。


  わがままな大男
・子どもを家の庭であそばせる、心やさしい大男のお話。

  十二人の狩人(かりゅうど)
・王女が狩人(かりゅうど)に化けて、愛する王子さまのために・・・。


  赤い靴(くつ)
・はくとかってに体がおどりだす、ふしぎな赤い靴(くつ)

  タニシ王子
・タニシだった子どもが、ついには王さまになりました。


  アザラシのお母さん
・自分の毛皮を見つけて、アザラシにもどったお母さん。


  おじいさんとまご
・お年寄りは大切にしましょう。


  クリスマスの鐘(かね)
・すばらしいおくりものをすると、クリスマスの鐘(かね)がなります。


  おくびょうものと大男
・大男が、おくびょうな男をごうけつとかんちがいして・・・。


  パンを踏(ふ)んだ娘(むすめ)
・パンを踏(ふ)んだために、娘(むすめ)は悪魔(あくま)のところへ・・・。


  メスウシとライオン
・「食べてください」と、いうウシの親子に、ライオンはいいました。


  秘密(ひみつ)の花園
・バーネットの名作。閉(と)ざされた花園の秘密(ひみつ)とは?


  レモンのごほうび
・王さまがごほうびにくれたレモンの中に、宝石(ほうせき)が。


  ガチョウ番の少女
・わるい侍女(じじょ)に、ガチョウ番にされてしまったお姫(ひめ)さま。


  青ひげ
・このお話は、実話がもとになっているそうです。


 つぐみのひげの王さま
・わがままなお姫(ひめ)さまが、こじきと結婚(けっこん)させられました。

  あなたの大切な物
・あたまのよい王妃(おうひ)さまが家に持って帰った、大切なものとは?


  チワンの錦(にしき)
・お母さんのつくった錦(にしき)をさがすために、息子が旅に出ました。


  千色皮
・男の人の心を射止(いと)めるには、このように、じらすことも大切です。


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6年生の日本民話 20話

  待ちきれずに
・幽霊(ゆうれい)の出てくる、百物語が終わるのを待ちきれなかった幽霊(ゆうれい)


  あの世への迎(むか)
・殺された人を呼び戻(よびもど)すための、とってもおそろしい方法。


  お銀と小金物語
・お銀と小銀、二人の少女のかなしいお話し。


  金色のトビ
・神武天皇(じんむてんのう)を勝利に導いた、不思議な金色のトビ。


  オオカミばあさん
・オオカミとおばあさんの、とてもかなしいお話し。


  イヌが鳥を殺した罰(ばつ)
・鳥を殺したイヌの飼い主に、天皇(てんのう)がこわい罰(ばつ)をあたえました。


  牡丹灯籠(ぼたんどうろう)
・たとえ命がなくなっても・・・。幽霊(ゆうれい)と恋(こい)をした男のお話し。


 わらしべの王子
・鹿児島(かごしま)に伝わる「わらしべ長者」。三本のわらで王さまに。


 なわ
・侍(さむらい)に助けてもらった幽霊(ゆうれい)が、侍(さむらい)に恩返し。


 ツバメを愛した娘(むすめ)
・育ての親の娘(むすめ)が死んだ事を知ったツバメは、娘(むすめ)の墓の前で・・・。


 身投げ石
・人間のお姫(ひめ)さまに恋(こい)をしたウマのかなしいお話し。


 朝顔
・死んだ娘(むすめ)の大好きな朝顔。その朝顔が咲(さ)いた日、娘(むすめ)の幽霊(ゆうれい)が。


 (ろう)の中の娘(むすめ)
・自分のお葬式(そうしき)を出してくれた若者(わかもの)に、死んだ娘(むすめ)の幽霊(ゆうれい)が恩返し。


 夜泣きのあかり
・貧乏(びんぼう)な侍(さむらい)が子どもを寺にあずけましたが、和尚(おしょう)さんが子どもを。

 お菊(きく)ののろい
・無実の罪で殺された、女中のお菊(きく)ののろい。


 キジも鳴かずば、うたれまいに
・「まんが日本昔ばなし」で有名な、とてもかなしいお話し。


  サルと槍(やり)つかい
・弟子入りの試験で、サルとたたかって負けたヤリの名手。


  あどけない目
・仕官をかけた勝負に負けた男が、仕返しに相手の娘(むすめ)を・・・。


  米問屋のお礼
・息子をていねいにともらったお礼に、千石船をもらいました。


  (りゅう)とニワトリ
・お医者が娘(むすめ)に化けた竜(りゅう)を診察(しんさつ)すると、耳にムカデがいます。


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6年生のイソップ童話 20話

  ライオンとキツネとシカ
・病気のライオンが、シカを食べたいとキツネに頼(たの)みましたが・・・。


  いっしょに旅をする人間とライオン
・人間とライオンが旅をしていました。強いのはどっち?


  家がらくらべをするキツネとサル
・サルのうそを見抜(みぬ)いたキツネが、サルに一言。


 キツネとお面
・キツネがりっぱなお面を見つけました。でも、裏(うら)を見て・・・。

  ライオンとロバとキツネ
・ロバの不幸な死に方で、学習したキツネ。


  けちんぼう
・かくした金をぬすまれた人を、なぐさめる言葉とは。


  ワシとトビ
・結婚相手(けっこんあいて)は、しんちょうに選びましょう。


  旅人とオノ
・「ぼくは」と「ぼくら」の、正しい使い分け方。


  父親と2人の娘
・雨をのぞむ娘(むすめ)と、晴れをのぞむ娘(むすめ)の、二人の父親。


  金づかいのあらい若者(わかもの)とツバメ
・ツバメを見て、春が来たとかんちがいした若者(わかもの)


  ウサギとイヌ
・足がおそい者でも、必死になって走れば・・・。


  牛飼いとライオン
・ウシどろぼうをみつけたら、子ヤギ。見つからなければウシ。


  ヘラクレスとアテネ
・リンゴのお化けのお話し。


  水遊びをするこども
・おぼれるこどもは、しかる前に助けましょう。


  オオカミとおばあさん
・親とは、こういうものです。


  キツネとハリネズミ
・ハリネズミが、キツネを助けようとしましたが、キツネは・・・。


  人とキツネ
・いたずらキツネに、きついおしおきをしたところ・・・。


  モミの木とイバラ
・イバラをバカにするモミの木。でもオノをもったきこりが・・・。


  ワシとキツネ
・友だちのキツネをうらぎったワシに、天罰(てんばつ)が。


  イヌとオオカミ
・オオカミがイヌからにげる、本当の理由とは。


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6年生の江戸小話 20話

  ぞうきんとお年玉
・そそっかしい女中の失敗を、番頭さんが見事に解決。


  けち自慢(じまん)
・究極の節約術を公開。


  聞きまちがい
・道ばたに落ちていたのは、お米? それとも、赤ちゃん?


 小男のねがい
・小男が、大きくなるよう、神さまにお願いしましたが。

  ほらふき
・イノシシのツノ? はね?


  ぬすびとの辞世
・大どろぼうが、さいごにぬすんだ物とは。


  なむあみだぶつ
・クマだ、クマだ。日本一の大グマだ。


  日本のすずめ
・商人が、中国のすずめを手に入れました。


  パッと死ぬ
・パッと死んだ、男のさいごの言葉とは?


  つみなひとだま
・ひとだまが耳から出て行った、おとこのとった行動は。


  昼寝(ひるね)
・勉強中に昼寝(ひるね)をする、先生と生徒のいいわけとは?


  くさい商法
・貸しトイレの、とっても、もうかる方法。


  あせ
・あせをかいた主人を、うちわであおぐと。


  やぶ医者
・やぶ医者におこられたこぞうがいいました。


  十五夜の月は
・おしょうさんのおもちを食べた、こぞうのうまい、いいわけは。


  ウマのクソが三つ
・長男の欲(ほ)しい物は、ウマのクソが三つ?


  無筆のねがい書
・「一二三四五六七八九十三」なんて読むでしょう?


  貧乏医者(びんぼういしゃ)
・病人がなおって、かなしむ医者の本音(ほんね)


  与太郎(よたろう)
・物を貸すのをことわるときの、上手なことわりかた。


  切腹浪人(せっぷくろうにん)
・あちらこちらで腹(はら)を切る、おおみそかの貧乏(びんぼう)ざむらい。


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